青森市議会 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第4号) 本文 2020-09-04
学校のいろんな連絡事項、そういったものは印刷しなくても全生徒に伝えることができるという、スケジュール管理も簡単にできるなど、いろんなツールがあるようですので、そういったものが伝わればいいのかなと思います。 3月議会でプロボノのお話をしました。
学校のいろんな連絡事項、そういったものは印刷しなくても全生徒に伝えることができるという、スケジュール管理も簡単にできるなど、いろんなツールがあるようですので、そういったものが伝わればいいのかなと思います。 3月議会でプロボノのお話をしました。
そこで、各分団、各班では、連絡事項等がある場合を含めてコミュニケーションを図るという意味合いもあって、団員が集まって話し合う班会議また分団会議等を開催しております。今後におきましても、団長、また消防団幹部から各分団、各班での分団会議等の開催を積極的に行うように促していただき、消防団幹部と、また私ども消防本部との要望が届くように、団員とのコミュニケーションをこれまで以上に図ってまいりたいと。
今後はこのような連絡事項に関しましては、一斉に担当課から責任を持って配信をしていただければと私は考えますが、そこのところ、市の認識をお願いいたします。 30 ◯議長(大矢保君) 答弁を求めます。
本年度除排雪事業実施計画においても、それぞれブロック代表責任業者が定められているが、ブロック内の業者との連携はどのように図られているのか」との質疑に対し、「ブロック代表責任業者は、市からの指令及び相談等についてブロック内の各業者に連絡するほか、各業者からの連絡事項を市に連絡する役割を担っている」との答弁があった。
そういう意味で今の情報政策課だけじゃなくて、あらゆる課の中で、一般の住民に対しての連絡事項だとか、会議事項だとか、それから個別の調査事項だとか、そういうものについてはやはりこのテレビ電話を活用して、1個1個そういう情報を取り合うということが私はこれから重要なのではないのかなと思います。
具体的には、携帯電話、携帯メール等の通信機器の活用、家庭訪問での伝達、連絡文書の配布、学校玄関への連絡事項の掲示、ハンドマイクでの呼びかけなどによって家庭への情報伝達を行ったところであります。 以上でございます。 ○議長(小川洋平君) 5番 ◆5番(桜田博幸君) ご答弁ありがとうございました。
ただ、そこの地区の住民登録されている方々について行政からのいろいろな連絡事項あるいはまたそういった配布物等については、私どもは行政連絡委員という立場で町内会長さんとか自治会長さん方にお願いをしている立場でございます。そういったことは命題としてこれから、従来からもこの課題はいろいろと検討されてまいりました。
村では連絡事項などを各町内会、自治会に行政連絡員を委嘱して住民に周知させております。これらと連絡を密にすることによって「風通し」のよい村になると思います。 行政相談員といった制度は、財源を要するものではなく、常に住民に目を向けている制度ですから、早急に実現できるようにすることについて、村長はいかがお考えか所信をお伺いします。以上です。
その際確認したいのは、町内の会費とですね、行政区画の人数ということは、我々町内会町民に配布になる、いわゆるチラシとか行政からの連絡事項については、行政区画に応じた人数配分で来ているから、かたや町内会にもどりますと町内会の会員以外には、なかなか配布しづらいという経過がございます。
また、各方面隊及び各分団には連絡事項の通知等に係る運営経費として、青森市消防団運営交付金を交付しているところでございます。
今回は教育委員会にある連絡箱に入れられて、他の連絡事項とほとんど同等の扱いであったと伺っております。したがって、これから対応するにしても、やはり避難場所となるところがそういう学校だということでは、通常と違うわけですので、きちんとした対応をしていただきたいというふうに思いますが、御意見を伺います。 一応まずここまでにして、市長、教育長、よろしくお願いいたします。
さらには、情報化時代に対応する住民サービスの一環として、連絡事項、施設の利用状況の幅広い情報を支所において提供するようなシステムを考える時期ではないか、こういうお尋ねでございました。 行政改革が推進されました中で、当市におきましても全庁的な事務の見直しを積極的に行った経緯がございまして、市民へのサービスが低下しないことを前提として、事務の合理化、効率化を図ってまいったところでございます。